2008年11月に死刑廃止全国交流合宿および高村薫さんの講演会、死刑囚の絵画展を開催したことをきっかけに、2009年に死刑制度について考える「京都にんじんの会」を発足しました。


by shikeihaishi
死刑映画週間Ⅱ 各映画の上映時刻(予定)
2014年10月11日(土)~10月17日(金) 京都シネマ
作品によっては満員で入場できない場合がありますので、早めにご来場ください。また、上映時刻が変更になる場合がありますので、事前に京都シネマにお問い合わせいただくか、同劇場ホームページをご覧ください。
電話 075-353-4723
http://www.kyotocinema.jp/schedule/
3連休中の午前上映作品(※印)のアフタートークは、別会場(京都産業会館2階KPC第3会議室:場所は上映会場でご案内いたします)で午後1時から行います。平日夜上映作品のアフタートークは、上映終了後にスクリーンの前で行います。

11日(土)午前10時~※ 『休暇』
2007年・日本・115分(監督=門井肇)
アフタートーク…京都大学・高山佳奈子さん(比較刑事法)×関西大学・永田憲史さん(刑事学、刑事政策)
12日(日)午前10時~※ 『軍旗はためく下に』
1972年・日本・97分(監督=深作欣二)
アフタートーク…太田昌国さん(民族問題研究者、シネマテーク・インディアス)
13日(月・祝)午前10時~※ 『執行者』
2009年・韓国・96分(監督=チェ・ジンホ)
アフタートーク…堀和幸さん(弁護士)  聞き手・高島菜芭さん
堀和幸さんは「京都から死刑制度の廃止をめざす弁護士の会」の代表です。堀さんの講演のあと、京都大学法学部1回生の高島菜芭さんに聞き手になってもらい、堀さんの活動について話していただきます。
14日(火)午後6時55分~ 『再生の朝に』
2009年・中国・96分(監督=リウ・ジエ)
アフタートーク…石原燃さん(劇作家)×中村一成さん(ジャーナリスト)
15日(水)午後6時55分~ 『執行者』
アフタートーク…立命館大学コリア研究センター客員研究員・張恵英さん(社会学)
16日(木)午後6時55分~ 『休暇』 
アフタートーク…龍谷大学法科大学院・金尚均さん(刑事法)
17日(金)午後6時55分~ 『A』
1998年・日本・135分(監督=森達也)
アフタートーク…この作品をつくった森達也さんに、お話を伺います。
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# by shikeihaishi | 2014-09-11 20:43 | 死刑映画週間

死刑映画週間Ⅱ

死刑映画週間Ⅱ
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# by shikeihaishi | 2014-09-03 12:13 | 死刑映画週間

死刑映画週間Ⅱ

〈死刑〉とは何か――?
死刑について考えるとは、
命について、社会について、国家について考えること――
2014年10月11日(土)~17日(金)
京都シネマ
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# by shikeihaishi | 2014-09-03 12:10 | 死刑映画週間
公開市民集会「裁判員制度と死刑」

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# by shikeihaishi | 2014-08-23 17:44 | 集会の案内
『銀幕のなかの死刑』を刊行しました。
2012年4月に行った「死刑映画週間」における、上映後の講師・ミニレクチャーをまとめたものです。
映画をご覧になっていない方にもわかるような内容になっています。
「死刑弁護人」…対談・安田好弘×斉藤潤一
「サルバドールの朝」…鵜飼哲&石塚伸一
「私たちの幸せな時間」…ベヨンミ&岡真理
「少年死刑囚」…高山佳奈子&池田浩士
京都にんじんの会編…kyotouzuz2008@yahoo.co.jp
インパクト出版会…impact@jca.apc.org
定価1200円+税
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# by shikeihaishi | 2013-07-07 17:52 | お知らせ
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『死刑弁護人』の公式ホームページができました。
http://shikeibengonin.jp/
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# by shikeihaishi | 2012-05-02 20:23 | お知らせ
本日の「朝日新聞」夕刊(2012年4月4日)に「死刑映画週間」の記事が掲載されました。
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# by shikeihaishi | 2012-04-04 19:04 | 死刑映画週間
「死刑弁護人」の案内チラシ
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# by shikeihaishi | 2012-03-04 17:55 | 催しの案内
2012年4月7日(土)~13日(金)は、
京都で「死刑映画週間」を行います。
その初日、7日(土)は『死刑弁護人』です。
上映開始時刻は、午前10時10分です。
上映後は会場を移して(ごく近所です)、
アフタートークがあります。
主役の安田好弘弁護士と齊藤潤一監督の
対談というかたちで話が進みます。
どうぞ、みなさん、いらしてください。
なお、劇場窓口で「前売回数券」を購入されると
格安料金となります。
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# by shikeihaishi | 2012-03-04 17:45 | 催しの案内
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# by shikeihaishi | 2012-02-20 00:07 | 催しの案内
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# by shikeihaishi | 2012-02-17 16:33 | 催しの案内

死刑映画週間

2月4日から東京・渋谷で「死刑映画週間」。

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# by shikeihaishi | 2012-02-02 21:52 | NEWS
死刑廃止を求める「京都にんじんの会」12・11集会
「罪と罰を越えて――死刑のある国で〈厳罰化〉を考える――」

発言と討論…浜井浩一さん&森達也さん

とき…2011年12月11日(日)・午後1時開場・1時30分開会
ところ…ひと・まち交流館 京都・大会議室
 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1(河原町五条下る東側)
 ☎075-354-8711
 京都市バス4・17・205号系統「河原町正面」下車
 京阪「清水五条」下車徒歩8分・地下鉄烏丸線「五条」下車徒歩10分
参加費…800円
主催…京都にんじんの会(問い合わせ☎090-2199-5208・大須賀)

発言・討論…浜井浩一さん(龍谷大学法科大学院教授)
1960年生まれ。法務省勤務などを経て現職。世界の犯罪の現状や刑事政策に詳しい。

著書に『犯罪統計入門』(日本評論社)、『グローバル化する厳罰化とポピュリズム』(共著・現代人文社)など。
発言・討論…森達也さん(映画監督・作家)
1956年生まれ。テレビディレクターを経て、オウム真理教を描いたドキュメンタリー映画『A』『A2』で注目を浴びる。
著作『A3』(集英社インターナショナル)で講談社ノンフィクション賞受賞。他に『死刑』(朝日出版社)など著書多数。

▼日本の治安は悪化していない!
2010年の殺人件数は、前年より27件も減少し、戦後最低の記録を更新したことをご存じですか?
殺人件数は減少し、治安もよいといわれている日本なのに、2006年の内閣府調査によれば、80%以上の人が「治安が悪化している」と答えています。「身近なところで治安が悪化しているとは感じないが、テレビや新聞を見ると悪化していると思う」という人が多くおり、マスメディアの報道が、社会の不安を高めていると考えられます。日本では、1990年代の中ごろから厳罰化が進み、受刑者数は15年前の2倍に達しています。
▼世界の3分の2の国が死刑を廃止!
2009年に始まった裁判員制度はノルウェーの参審制度を見本にしたといわれますが、ノルウェーでは厳罰化が進んだ時代を経て、現在では「修復的司法」※の考え方が重視されています。ヨーロッパではベラルーシ以外のすべての国が、死刑を廃止しており、ノルウェーにも死刑制度はありません。1988年には死刑を存置している国は世界の56%でしたが、1998年には41%、2008年には29%に減少しています。今や世界の約3分の2の国が死刑を廃止しているのです。死刑制度を温存している3分の1の国の中に日本も含まれています。
▼すべての情報を明らかにして、死刑と厳罰化について考えよう!
情報公開が進んでいない日本では、裁判や刑罰に関する情報も例外ではありません。公平であるべき裁判で、被告に有利な証拠が隠されたままのことも珍しくありません。また、公的機関が行うタウンミーティングなどでの「やらせ」が発覚するなど、開かれた議論の場の確保や、第三者によるチェックも行われていません。
▼ノルウェーの刑事政策に学んでみよう!
ノルウェーの刑事政策などに詳しい森さん、浜井さんから、お話を聞きます。
森さんには、ノルウェーの刑務所を訪れた経験から、日本の刑務所や拘置所との違い、日本の刑罰の考え方の問題点や改善すべき課題について語っていただきます。法務省で「犯罪白書」を作った経験をお持ちの浜井さんには、統計から見た日本の犯罪の実態、厳罰化の現状やその弊害についての報告をお願いしています。
日本の厳罰化の流れをどのようにして断ち切ればよいのか、死刑制度や裁判員制度をどう変えればよいのか、刑罰の在り方をどう変革すべきかについて、ともに考える機会にしたいと願っています。多くの方々に参加を呼びかけます。
※「修復的司法」とは?
犯罪加害者を罰すること(報復)に重点をおいた従来の「応報的司法」に対して、被害者と加害者の対話などを通して、被害者の救済や加害者の真の更生、コミュニティの関係修復などをめざそうとする刑事司法の新しい考え方。20年以上前から、欧米をはじめ世界的に広がりを見せている。
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# by shikeihaishi | 2011-11-02 22:33 | 集会の案内
抗 議 声 明

本日(7月28日)、尾形英紀さん(33歳:東京拘置所)篠澤一男さん (59歳:東京拘置所)に死刑が執行されたことに対し、強く抗議する。
 千葉景子法務大臣は、死刑廃止条約の批准を求めるFORUM90の賛同人であ り、法務大臣就任までアムネスティ議員連盟の事務局長を務めており、更に死 刑廃止を推進する議員連盟のメンバーでもあっただけに、怒りを禁じ得ない。
 昨年から1年間、死刑執行停止状態が続いてきた。凶悪犯罪は、確実に減少 している。裁判員制度が始まり、死刑制度に対する世の中の関心が高まってい る今こそ、死刑執行を断行するのではなく、国民に対して死刑に関する情報を 開示し、死刑廃止に向けて、国民的議論を巻き起こすことこそが、千葉法相自 らがやるべきことであり、民主党政権が目指す官僚主導ではない政治のあり方 であったはずである。
 2008年、私たちが、死刑確定囚に行ったアンケート調査に対して、2人 は回答を寄せている。尾形さんは、事実が軽視され、警察・検察が作り上げた ストーリーをすべて追認する裁判のあり方を厳しく指弾すると共に、「死をも って償えと言うのは、俺にとって反省する必要ないから死ねということです。 人は将来があるからこそ、反省し、繰り返さないようにするのではないです か。将来のない死刑囚は反省など無意味です。」と、死刑制度の矛盾を鋭く指 摘してきた。篠澤さんも、「いつ死刑になるのか、きもちのせいりがつきませ ん。死刑とはざんこくなものです。死刑とは、死刑の判決をもらった人しかわ からない重いものがあります。まい年、確定の日などはねむれません。」と死 刑の残酷さを訴えている。
 千葉法相は、今日の記者会見で、死刑執行に立ち会ったことと、今後マスコ ミに刑場を公開すること及び死刑に関する勉強会の立ち上げを指示した旨を明 らかにした。しかし、それらは死刑の執行を停止して行うべきことであり、2 人の命とバーターに行うべきものではない。むしろ、なぜこの時期に、この2 人を処刑しなければならなかったかについて説明すべきであり、さらに、事前 に死刑執行を告知して弁護人の選任の機会を保障するなど、国際人道法が定め る防御の機会を保障したか否かについて釈明すべきである。
 死刑には犯罪抑止の効果はなく、また、被害者の救済や社会の平穏にも資す るものではない。死刑は人道と民主主義に反する。
 私たちは、死刑の廃止を願う多くの人たちとともに、また、千葉景子法務大 臣に処刑された篠澤さん、尾形さんに代わり、そして、死刑執行という苦役を 課せられている拘置所の職員に代わって、千葉景子法務大臣に対し、強く、強 く抗議する。

2010年7月28日
死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム90
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# by shikeihaishi | 2010-07-28 23:11 | 抗議声明
法務大臣 千葉 景子 殿

「死刑を止めよう」宗教者ネットワークは、本日、わが国において死刑が執行され、2名の命が奪われたことに強く抗議します。

 私たち「死刑を止めよう」宗教者ネットワークは、本日、篠沢一男さんと尾形英紀さん(東京拘置所)に死刑が執行されたことに強く抗議します。あなたは,2009年9月の就任以来、死刑について国民的議論の場を設けることを念頭に置き、死刑に関する情報公開に取り組む旨、発言してこられました。弁護士でもあるあなたが、長年、死刑廃止に積極的に取り組んで来られたことは、よく承知しています。それだけに、私たちは今回の一年ぶりの死刑執行を、信じられない思いで受け止めています。私たちは重ねて、死刑執行の即時停止を強く要請いたします。
 日本政府は一貫して、「国民のほとんどが死刑の執行を支持している」という「国民感情」を盾に、死刑存置を主張してきました。これに対して、2008年10月、国際人権(自由権規約)委員会は、「日本政府は世論調査の結果にかかわらず、死刑の廃止を前向きに検討し、必要に応じて、国民に対し死刑廃止が望ましいことを知らせるべきである」という所見を提出したことは、ご存じかと思います。法相自身がおっしゃっているように、死刑に関して国民に何も知らされないままでは、まともな議論は行われず、「国民感情」は変わりません。当初からのご発言通り、死刑に関する情報公開と国民的議論を実現し、死刑に対する政策を根本的に見直していただきたいと思います。
 私たちは宗教者として、加害者の更生や被害者の救済について考えてきました。生まれつきの悪人などこの世にはおらず、人は人とのかかわりあいによって、善くも悪くもなり得ます。しかし、現代社会は、弱い者を切り捨て強い者だけが生き残る社会、自分を守るために暴力をふるうことが正義とされる社会です。このような社会のあり方は、現代人-特に若者たちの心に、深刻な影響を及ぼしています。このような社会のあり方を私たち自身が変えないかぎり、いく
ら厳罰化を推し進めても、犯罪の悲劇はなくならないでしょう。私たちは一人ひとりの命の尊厳を大切にし、人と人との関係を変えていくことで、犯罪抑止への道を歩みたいと思います。死刑の執行停止はその第一歩です。
 私たちは宗教者の立場から、力ではなく悲しみと慈しみによって罪を克服し、どんな人の命も尊重される社会の実現を目指して、死刑執行の即時停止と死刑制度の廃止を訴えつづけます。

2010年7月28日
「死刑を止めよう」宗教者ネットワーク
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# by shikeihaishi | 2010-07-28 22:54 | 抗議声明
死刑執行に抗議する/アムネスティーインターナショナル日本
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# by shikeihaishi | 2010-07-28 00:57 | 抗議声明

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# by shikeihaishi | 2010-07-28 00:40
「死んどるヒマはないー益永スミコ86歳」
いま一番心配なのは憲法9条!
ドキュメンタリー映画 68分 2010年ビデオプレス制作

2010年6月27日(日)
「ひと・まち交流館 京都」2階 第1・2会議室 
(河原町五条下る東側・075-354-8711)

上映時間 14時 16時 18時 
大道寺ちはるさんトーク17時15分〜

参加費  一般 1000円 シニア 800円

益永スミコさんは、1923年大分で生まれた。
助産婦として病院に勤務していた当時、多くの兵士を戦地に送りだした。
戦後は、食べることに追われる日々がつづき、社会のことを考える暇も
ゆとりもなかった。彼女が変わったのは、47歳で労働組合を職場に作ってから。
平和な社会、人間が人間らしく生きられる社会を目指すようになった。
その後、アムネスティの活動から死刑囚の母にもなる。
人権保護、死刑廃止、憲法9条を守る運動などに
献身的にかかわる益永さんは、86歳の今もひとりで街頭に立ち人々に呼びかけている。

特別トーク決定!  17時15分より17時50分

お話し  大道寺ちはるさん
連続企業爆破事件で死刑判決を受けて上告中だった大道寺将司と交流を始め、
1986年に将司の母と養子縁組して妹になる。
1987年の死刑確定後から「大道寺将司くんと社会をつなぐ交流誌 キタコブシ」を発信している。
死刑廃止運動に関わりながら、東京・沖縄を経由して京都に戻り、京琉料理の店を営業中。

主催:
「心の教育」はいらない!市民会議
反戦老人クラブ・京都
ドキュメンタリー・フィルム・ライブラリー 
問合せ 075−344−2371 マタガワ
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# by shikeihaishi | 2010-06-20 18:14 | 集会の案内
「千葉景子新法相に、死刑執行の停止を強く要求する市民の共同声明」に、至急、ご賛同下さい!!

〔呼びかけ人〕
浦島悦子(沖縄・名護市) 平良 修(沖縄・沖縄市、沖縄から基地をなくし世界の平和を求める市民連絡会、牧師) 西尾市郎(沖縄県那覇市、平和をつくる琉球弧活動センター、牧師) 小川みさ子(鹿児島市議会議員) 木村 朗(鹿児島大学教員) 田中信幸(熊本県熊本市、イラク訴訟元原告) 舟越耿一(市民運動ネットワーク長崎) 梶原得三郎(大分県中津市、草の根の会) 木村眞昭(福岡県福岡市、浄土真宗本願寺派妙泉寺住職) 青柳行信(NGO人権・正義と平和連帯フォーラム福岡・代表) 筒井 修(福岡地区合同労働組合代表執行委員) 脇 義重(平和をあきらめない人々のネットワーク・福岡) 渡辺ひろ子(福岡県築上郡築城町、平和といのちをみつめる会代表) 浦部頼子(山口県山口市、「憲法を活かす市民の会・やまぐち」共同代表) 大谷正穂(山口県下関市、アイラブ・KENPO・ネットワーク) 纐纈 厚(山口県山口市、山口大学教員) 廣崎リュウ(山口県下関市、死刑廃止を求める市民の声・共同代表) 藤井純子(広島県広島市、ピースリンク広島・呉・岩国) 宇田川健次(岡山県総社市、ハンドインハンド岡山) 安西賢誠(愛媛県松山市、真宗大谷派専念寺住職) 宮本 恵(愛媛県松山市、キリスト教牧師〔日本バプテスト道後キリスト教会/中国・四国バプテスト教会連合社会委員〕) 奥田恭子(愛媛県松山市、死刑廃止を求める市民の声・共同代表) 阿部悦子(愛媛県今治市、愛媛県議会議員) 岩崎淳子(香川県高松市、前高松市議会議員) 安斎育郎(立命館大学名誉教授) 長谷川存古(大阪府箕面市、関西大学名誉教授) 吉田孝子(大阪府大阪市 グループ・テ) 近藤ゆり子(岐阜県大垣市、9条の会・おおがき) 山本みはぎ(愛知県名古屋市、不戦へのネットワーク) 石下直子(神奈川県横浜市、かながわ憲法フォーラム) 細井明美(神奈川県横浜市、ピースアクティビスト) 小牧みどり(神奈川県相模原市、ブログ「ブーゲンビリアのきちきち日記」) 本野義雄(神奈川県川崎市、市民の意見30の会・東京) 石川逸子(東京都葛飾区、『ヒロシマ・ナガサキを考える』発行者、詩人) 岡田良子(東京都杉並区、西東京平和遺族会) 葛西則義(東京都府中市、市民意見広告運動) 諸橋泰樹(東京都小金井市、フェリス女学院大学教員) 漢人明子(東京都小金井市議会議員・みどりの未来) 田鎖麻衣子(東京都新宿区、NPO法人・監獄人権センター、弁護士) 武田隆雄(東京都渋谷区、日本山妙法寺) 辻子 実(東京都目黒区、キリスト者) 西田和子(東京都港区、市民の意見30の会・東京) 花村健一(東京都江戸川区、樹花舎代表) 谷島光治(東京都三鷹市、アンポをつぶせ!ちょうちんデモの会) 長谷川修児(東京都世田谷区、『遊撃』発行者、詩人) 井上澄夫(埼玉県新座市、死刑廃止を求める市民の声・共同代表) 澤野耕司(埼玉県さいたま市、神父) 志茂美栄子(埼玉県新座市) 加賀谷いそみ(秋田県男鹿市、死刑廃止を求める市民の声・共同代表) 七尾寿子(北海道札幌市) 大嶋薫(北海道札幌市、札幌市議会議員)  〔順不同〕                       
& ;nbs p; 2009年9月17日

 鳩山内閣の法務大臣に千葉景子氏が就任しました。就任直後の記者会見で千葉新法相は死刑執行については「慎重に判断する」とのべ、死刑制度について「国民的な議論が必要」と表明しました。

 みなさん、死刑執行を停止させる重要なチャンスです。千葉新法相に、これ以上、死刑を執行しないよう、みんなで、強く、強く要求しようではありませんか。下記の「市民の共同声明」に、どうか、至急、ご賛同下さい。
 声明はご賛同の締めきりのすぐあと、千葉法相と鳩山首相に提出します。ご賛同の要領は次のとおりです。

◆賛同は個人・団体(グループ)を問いません。

 ▼賛同者になっていただける場合は、大まかな在住の地(たとえば、大分県中津市、岩手県岩手郡滝沢村)をお知らせ下さい。

 ▼団体(グループ)賛同の場合は所在地(たとえば、静岡県浜松市)をお知らせ下さい。「九条の会・○○」のように名称に地名がついているときはその限りではありません。

◆賛同の締めきりと連絡先
  ▼賛同の表明は【10月4日(日)までに】お願いします。

  ▼賛同表明の連絡先は次の通りです。

    「市民の声」電子メール アドレス : shikei_haishi@yahoo.co.jp

 ※ お名前・おおまかな住所、団体(グループ)名・所在地に加えて、必ず「声明に賛同します」とご明記下さい。なお上記メールアドレスはご賛同の連絡専用です。

 【ご協力のお願い】この共同声明にご賛同のみなさんにお願いします。このメールをみなさんのご友人やお知り合いの方々にご転送下さい。またご関係のメーリングリストやそれぞれのブログ、ホームページでご紹介下さい。どうか、よろしくお願いします。

 ◆〔個人情報の保護について〕 賛同者や賛同団体のお名前をインターネット上で公表することはありません。ただし賛同件数については、声明提出後、賛同者と賛同団体のみなさまに、運動の経過とともにご報告します。また賛同件数はインターネット上で公表いたします。 

 ◆賛同の集約と千葉法相・鳩山首相への提出は、「死刑廃止を求める市民の声」が担当します。「市民の声」の共同代表(兼事務局)は下記の4人です(順不同)。
  井上澄夫 (埼玉県新座市、沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)
  加賀谷いそみ (秋田県男鹿市、男鹿の自然に学ぶ会)
  奥田恭子 (愛媛県松山市、心に刻む集会・四国)
  廣崎リュウ (山口県下関市、下関のことばと行動をつなぐ『海』編集委員)


 ■■千葉景子新法相に、死刑執行の停止を強く要求する市民の共同声明 ■■

 私たちは、日本政府・法務省が現在、人権を何よりも尊重する世界の大勢に逆らって死刑の執行を強行し続けていることに、耐えがたい恥ずかしさと深い憤りを感じています。

 私たちは法務大臣に就任したあなたに、死刑執行命令を下さないよう、強く要求します。

 世界の流れは死刑廃止へと向かっています。死刑を廃止した国の数は1981年末には63カ国でしたが、1991年末には83カ国、2000年末には118カ国と年々増え、本年(2009年)6月には140カ国に達しました。192の国連加盟国中、実に72%の国々が死刑を廃止しているのです。

 最近では、3月19日に米国のニューメキシコ州が、4月27日にアフリカのブルンジ共和国が、さらに6月23日には同じくアフリカのトーゴ共和国が死刑を廃止しました。
 また昨年10月、国連の自由権規約委員会が日本政府に死刑廃止を強く勧告したことは記憶に新たなところです。そして同年12月の国連総会は死刑執行停止決議を採択しましたが、それはその前年(2007年)12月の同決議採択より多くの賛成を得てなされたのでした。

 さらに本年7月28日の森英介法相による3人の死刑執行に対しては、欧州連合(EU)が議長国声明を発して「遺憾の意」を表明するとともに、日本政府に「死刑を法的に完全に廃止するまでの間、その適用を停止するよう」要求しました。

いわゆるG8の中で死刑を存置しているのは、米国と日本だけですが、米国は死刑を大幅に減らしています。

 しかし日本はこのような世界の流れにあえて挑戦するかのように、死刑の執行回数を増加させています。2006年には4人、2007年には9人、そして2008年には15人、2009年には7月までに7人の確定死刑囚に死刑が執行されました。しかも日本の法務省は隔月執行を方針とし、司法における死刑判決も2004年以降激増しています。
 日本はまさに「死刑大国」の醜態を世界にさらしています。

 足利事件では無期懲役の判決を受けていた菅谷利和さんについて再審開始決定がなされ、菅谷さんは釈放されましたが、それが意味するものは刑事事件にも誤判がありえるということです。ところが飯塚事件で死刑判決を受けた久間三千年さんに対しては、再審請求の準備中であったにもかかわらず、昨年10月、死刑が執行されてしまいました。
  
私たちは重ねて、あなたが死刑を執行しないことを強く要求します。あなたがなすべきことは、死刑廃止の滔々たる世界の大潮流に沿って、死刑制度廃止の努力を始めることです。法務大臣としてのあなたの最初の仕事が「死刑大国」の汚名を返上することであることを私たちは心から望みます。
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# by shikeihaishi | 2009-09-19 02:58 | NEWS

2009/8/8 Sat !4:00~抗議集会

今回の死刑執行に対する抗議集会があります。東京方面に限らず,参加できる方は是非参加下さい。
8月8日(土)
午後2時から4時45分まで
@文京区男女平等センター 
 文京区男女平等センターへのアクセスhttp://www.bunkyo-danjo.jp//000021.html
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# by shikeihaishi | 2009-07-29 11:45
抗 議 声 明 / 死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム90

 森英介法務大臣が、本日(7月28日)、陳徳通さん(41歳:東京拘置所)山地 悠紀夫さん(25歳:大阪拘置所)、前上博さん(40歳:大阪拘置所)の死刑を 執行したことに対し、強く抗議する。

 今回の執行は、政権交代を前にして、今後の執行が困難になることを危惧し て、駆け込み的に執行を行ったものであり、同時に、裁判員裁判実施を前にし て、裁判員の死刑制度に対する疑念を強引に消し去ろうとするものであって、 極めて政治的な色彩の強い恣意的な執行である。しかも、衆議院の解散・総選 挙という、国会の監視・監督の全くない中での執行であり、また、退任を約1 ヶ月後に控え、法務大臣としての責任を負うことのない時期における執行であ って、極めて無責任というほかなく、厳しく非難されなければならない。

 とりわけ、昨年の10月の執行にあっては、無実の久間三千年さんを、その 無実の訴えを聞かずして無理矢理に死刑を執行するという大きな過ちを犯した にもかかわらず、その反省もせず、本年1月に続いて3度目の死刑執行を行う というのは、死刑に対する最後の歯止めとならなければならないとする法務大 臣の法的責任の放棄であり、職権の濫用というほかない。

 2006年12月25日の長勢元法務大臣の死刑執行に始まり、鳩山、保岡 の各法務大臣へと続く連続的な大量の死刑の執行は、わずか2年7ヶ月の間 に、11回、合計35名にのぼり、森英介法務大臣だけでも、在任10ヶ月の 間に合計3回、9名の執行を行っており、過去30年間に類例がなく、死刑廃 止に向かう国際的なすう勢に完全に逆行するものであって、強く非難されなけ ればならない。

 国家・個人を問わず、人の命を尊重し、如何なる理由があろうとも人の命を 奪ってはならないことは、人類共通の倫理であり、民主主義の基本的な理念で ある。そして、それ故に、すでに世界の3分の2以上の国と地域が死刑を廃止 しているし、国連は一昨年と昨年12月の2回にわたりすべての死刑存置国に 対して死刑執行の停止を求めたのであり、これに応えて死刑存置国は死刑の執 行を減少させてきたのである。

 昨年10月ジュネーブで開かれた国際人権(自由権)規約委員会において、 日本の死刑制度について審査が行われ、死刑廃止を求める厳しい批判がなされ た。日本政府は、この批判に謙虚に耳を傾け、死刑の廃止に向けてスタートを 切るべきであったにもかかわらず、これにあえて逆らい、死刑の執行を強行し たことは、国際的にも許されない。

 陳徳通さんは、日本語が不自由なために、裁判においても、十分な審理が受 けられず、その結果、強盗殺人の実行行為者が誰かなど、判決には不自然・不 合理な点が多々あるだけでなく、恩赦の出願も行っており、今後再審を行いた い希望も持っていたし、せめて家族と面会をさせてほしいと訴えていた。精神 病にも罹患していた。

 山地悠紀夫さんと前上博さんは、いずれも控訴取り下げで確定しており、三 審まで裁判を受ける権利を保障されておらず、また事件の背景をなす生育環境 や人格特性について十分に審理が尽くされておらず、さらにその責任能力につ いても疑問があり、死刑の量刑が正しかったか否か大いに問題がある。

 以上のほか、法的に何らの義務がないにもかかわらず、死刑の執行を強いら れている拘置所職員の苦痛にも心を致すべきである。

 私たちは、死刑の廃止を願う多くの人たちとともに、また、森英介法務大臣 に処刑された陳さん、山地さん、前上さんに代わり、そして、この間連続的に 死刑を執行させられている拘置所の職員に代わって、森英介法務大臣に対し、 強く抗議する。

2009年7月28日

  死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム90
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# by shikeihaishi | 2009-07-28 20:10

被害者は死刑を望むのか

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被害者は死刑を望むのか
ー韓国の被害者遺族を迎えてー
6月19日(金)午後6時半より
 
会場 大谷婦人会館 3F  比叡の間
1、韓国の死刑をめぐる動き
   パク・ビョンシクさん(韓国・東国大学法学部教授)
2、私はなぜ加害者を赦したのか
   コ・ジョンファンさん(ユ・ヨンチョル事件で母・息子を喪った被害者遺族)
3、宗教者との対話(シンポジウム)
   パク・ビョンシクさん
   コ・ジョンファンさん
   墨林 浩さん(真宗大谷派僧侶 大阪医療刑務所教誨師
  コーディネーター 玉光順正さん(真宗大谷派僧侶)

◆参加費 500円+カンパ
◆主催 にんじんの会
  問い合わせ 090-2199-5208  大須賀
◆後援 真宗大谷派(東本願寺)
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大谷婦人会館
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# by shikeihaishi | 2009-06-19 01:49 | 集会の案内
◆和歌山カレー事件を考える人びとのつどい=第4弾=
10年の裁判は何を明らかにしたか
−ねつ造された「被害」と「証拠」−

証言者(予定)
その1/一審、二審からの弁護人(小田&高見弁護士)
その2/被害者にしたてあげられた方
その3/林 健治さん

上告審の経緯などの報告(安田弁護士/予定)

と き 11月16日(日)午後
ところ 和歌山市民会館 和歌山市伝法橋南ノ丁
    電話073‐432‐1212(南海本線・和歌山市駅より歩5分)
参加費 500円
主 催 和歌山カレー事件を考える人びとの会
(連絡先)枚方市杉山手2‐16‐10 電話072‐858‐6808
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# by shikeihaishi | 2008-11-06 20:46 | NEWS
死刑廃止京都集会2008秋は終了しました。
ご参加・ご協力をありがとうございました。
引き続き、「お知らせ」などを掲載しますので、このブログをご覧ください。
よろしくお願いします。
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# by shikeihaishi | 2008-11-04 18:17

死刑廃止京都集会 2008 秋
 
■チラシはここをクリックしてください
■死刑廃止全国交流合宿 in 京都の案内は▶ここをクリックしてください
■合宿に参加される方は▶ここをクリックしてください

2008年11月1日(土)13:00 開場  京都大谷ホールにて

◆オープニング 13:15~ Don't Kill Live
 佐渡山豊(シンガーソングライターfrom 沖縄)
  Swing MASA (Jazz Saxophonist from New York)
◆講演 14:00~ 「人を裁くということ」
  高村 薫(作家)
◆シンポジウム 15:00~
  高村 薫(作家)
  安田好弘(弁護士)
  木下達雄(浄土宗・大林寺住職)

*日本の死刑制度は、世界の多くの国が廃止する流れに逆行しています。
 死刑判決が増え、鳩山元法相は「ベルトコンベアー」のように人の生命を処理し続けました。マスメディアは世論が死刑制度を支持していると強調するだけでなく、感情をあおり立てる役割を果しました。
 その結果、多くの人が裁く側の高みに立って、事件のことを語ります。しかし、そのような傾向はきわめて安易で、危険だといえます。
 私たちひとりひとりが、しっかりと事実を見つめ、悩み、迷いながら考えるべきではないでしょうか。この日は「人を裁くということ」を、みなさんといっしょに考えてみたいと思います。

■主催 死刑廃止 KYOUTO-2008秋
 参加費 ¥1000-
 問い合せ先 tel. 080-5325-2690
  E-Mail kyotouzuz2008@yahoo.co.jp

■会場 大谷ホール tel. 075-371-6181
 京都市下京区諏訪町通り六条下る上柳町215(東本願寺北側)
      「京都駅」より徒歩10分。
       地下鉄烏丸線「五条駅」より徒歩2分。
       市バス「烏丸六条」バス停より徒歩2分。
     *駐車場はありませんので、公共の交通機関をご利用ください。
  
     この地図は、クリックするとプリントアウトできます。↓
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大谷ホールのHP▶ここをクリックしてください
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# by shikeihaishi | 2008-11-01 14:38
チラシをクリックするとプリント出来ます。
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*お友達お誘い合わせの上是非みなさん、お集まりください。
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# by shikeihaishi | 2008-11-01 13:51 | 京都集会 チラシ
「死刑廃止全国交流合宿in京都」
(2008年11月1~2日)のご案内および参加申込書


■10月15日を過ぎてからの申し込みは、下記の案内をお読みいただき、ここからお願いします▶ここをクリックしてください

ようやく涼しい風がふいてきましたが、みなさん、元気でがんばっていることと思います。
さて、2008年の「死刑廃止全国交流合宿」は「in京都」で行います。
私たち、死刑廃止全国交流合宿in京都・実行委員会のスタッフ一同で、
精一杯の歓迎を考えていますので、どうぞ、多数の方の参加をお願いします。秋の京都へおこしやす。
また、今回は合宿の前に「死刑廃止京都集会2008秋」(講演会など)を開催します。
さらに、前後2週間にわたり死刑囚の「いのちの表現展」が東本願寺で開催されますので、あわせて、ご案内するとともに、ご協力を要請いたします。
                        
2008年9月10日
                    死刑廃止全国交流合宿in京都・実行委員会

名称……「死刑廃止全国交流合宿in京都」
主催……死刑廃止全国交流合宿in京都・実行委員会
日程……11月1日(土)〜2日(日)
場所……大谷婦人会館・3階の「稲田」・「比叡」・「日野」の3室を使用。
  大谷婦人会館は「死刑廃止京都集会2008秋」を行う大谷ホールに隣接する建物です。
  京都府京都市下京区諏訪町通り六条下る上柳町215番地(東本願寺・北側)
アクセス……「京都駅」(JRほか)より徒歩10分
  地下鉄烏丸線「五条駅」8番出口より徒歩2分
  市バス(系統5、26、73)「烏丸六条」バス停より徒歩2分
禁煙……館内は禁煙となっています。1階の外の喫煙所をご利用ください。
地図……チラシを参照してください。
駐車場……ありません。公共の交通機関をご利用ください。
宿泊……大谷婦人会館・3階(上記の部屋を使います。)
  ※この時期は、京都でホテル・旅館・宿坊などの宿泊予約をとるのはかなり困難です。
  合宿に参加される方は、早めに宿泊を申し込まれるようお願いします。
●1日(土)
【第1部=全体会】
 「稲田」(94畳・和室)
 午後6時〜7時
 挨拶と合宿の内容説明……死刑廃止全国交流合宿in京都・実行委員会
 お話……安田好弘さん(死刑廃止フォーラム90、弁護士)ほかを予定しています。
  「死刑廃止京都集会2008秋」(講演会など)は午後4時30分頃に終了予定ですが、
  片づけなどがあります。ご協力をお願いします。
  「集会」(講演会など)の終了後、合宿の開始まで時間がありませんので、
  全体会に合わせて、おいしい「お弁当」を用意します。ぜひ、ご利用ください。
  「集会」に参加されない方は、各自で夕食をすませてから、結集してくださってもかまいませんが、みんなで「お弁当」を食べることもできます。お弁当はご予約ください。
【第2部=分科会】
 「稲田」(94畳・和室)・「比叡」(50畳・洋室)・「日野」(21畳・和室)の3室を使用。
  大きい部屋は、さらに分けて使用できます。
 午後7時10分〜8時50分
 分科会のテーマ……「命を考える」、「終身刑」、「個別支援」を行います。
  さらに、参加されるみなさんから提案を募り、決定させていただきます。
  ご自由に提案してください。実行委員会で詳細を検討させていただきますが、
  提案者がその分科会をリードされることが前提となります。
 選択……参加される分科会の選択・申し込みは、開始の際でかまいませんが、
  万が一、人数をオーバーしたときは別の分科会への参加をお願いすることがあるかもしれません。
【第3部……交流会と自由討論】
 「比叡」(50畳・洋室)
 午後9時〜10時30分(予定)
 簡単な料理と飲みものを準備します。
【宿泊】……予約制です。
 「稲田」(94畳・和室)・「日野」(21畳・和室)を使用。
 なお、下の階に他の団体の利用者(宿泊者)もありますので、夜間はお静かにお願いします。
●2日(日)
ごく簡単な朝食を用意させていただきます(午前8時〜9時)。
【全体会】
 「比叡」(50畳・洋室)
 午前9時〜12時
 報告・討論・まとめ……
●費用
当日、集めさせていただきます。
合宿参加費……1000円
交流会費……2000円
宿泊費……3000円(朝食代を含みます。)
弁当代……1000円(税込)
合計……7000円
 (なお、「死刑廃止京都集会2008秋」(講演会など)に参加される方は、
 1000円プラスで8000円の計算になります。)
●お問い合わせ先
メールアドレス…… kyotouzuz2008@yahoo.co.jp 
携帯電話……080-5325-2690
●申し込みの方法
しめきり……10月15日(水)
FAXでの送信先……075-451-9501
  印刷物から「参加申込書」を切り取って、記入して、FAX送信してください。
メールでの送信先…… kyotouzuz2008@yahoo.co.jp 
  上のアドレスに「参加したい。」とメールをお送りください。「参加申込書」をお送りします。

■10月15日を過ぎてからの申し込みはここからお願いします▶ここをクリックしてください
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# by shikeihaishi | 2008-11-01 08:02
本日(10月28日)、久間三千年さん(70歳:福岡拘置所)、高塩正裕さん(55歳:仙台拘置支所)に死刑が執行されたことに対し、強く抗議する。

抗議声明
 本日(10月28日)、久間三千年さん(70歳:福岡拘置所)、高塩正裕さん(55歳:仙台拘置支所)に死刑が執行されたことに対し、強く抗議する。
 森英介法務大臣は、就任後わずか1ヶ月しか経過していないにもかかわらず死刑を執行した。保岡興治前法務大臣に引き続き、きわめて短期間のうちに死刑を執行したことになる。これは、死刑の執行にあたっては、記録を精査し慎重に慎重を期すという人命に配慮した従来の慣行すら完全に踏みにじるものであって、暴挙というほかない。
 2006年12月25日の長勢元法務大臣の死刑執行に始まり、鳩山、保岡の各法務大臣へと続く連続的な大量の死刑の執行は、わずか1年10ヶ月の間に、9回、合計28名にのぼり、過去30年間類例がなく、歴史に完全に逆行するものであって、強く非難されなければならない。
 今回の死刑執行は、流動する政局を前にして、もっぱら、2ヶ月に1回、1年に6回という死刑執行を確保しようとするためだけに行われたものであって、政治的にも道義的にもおよそ許されるものではない。
 国家・個人を問わず、人の命を尊重し、如何なる理由があろうとも人の命を奪ってはならないことは、人類共通の倫理であり、民主主義の原理・原則である。そして、それ故に、すでに世界の3分の2以上の国と地域が死刑を廃止しているし、国連は昨年12月すべての死刑存置国に対して死刑執行の停止を求めたのであり、これに応えて死刑存置国は死刑の執行を減少させてきたのである。しかし、唯一日本だけが、これを意図的に真っ向から踏みにじり、死刑執行を5倍以上に激増させ続けている。
 先日ジュネーブで開かれた国際人権(自由権)規約委員会において、日本の死刑制度について10年ぶりに審査が行われ、委員から死刑廃止を求める厳しい批判がなされた。日本政府は、この批判に謙虚に耳を傾け、死刑の廃止に向けてスタートを切るべきであったにもかかわらず、これにあえて逆らい、死刑の執行を強行したことは、国際的にも強く非難されてしかるべきである。
 日本では、凶悪犯罪は減少の一途をたどっている。死刑判決と死刑の執行の激増を正当化する理由はどこにも存在しない。
 久間三千年さんは、一貫して無実を訴え、再審請求を準備していた。物的な証拠も薄く、えん罪の可能性の極めて高い事件であった。確定してから2年という短期間の執行は、再審請求の機会を奪うものであって、およそ許されない。
 高塩正裕さんは、確定から1年10ヶ月しかたっておらず、極めて短期間の死刑執行である。しかも、一審は無期懲役だったが、二審で死刑判決となり、その後本人が上告を取り下げて確定しており、三審まで裁判を受ける権利を保障されておらず、死刑の量刑が正しかったか否か大いに疑問がある。
 同時に、法的に何らの義務がないにもかかわらず、死刑の執行を強いられている拘置所職員の苦痛にも心を致すべきである。
 私たちは、死刑の廃止を願う多くの人たちとともに、また、森英介法務大臣に処刑された久間さん、高塩さんに代わり、そして、この間連続的に死刑を執行させられている拘置所の職員に代わって、森英介法務大臣に対し、強く抗議する。
2008年10月28日   死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム90
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# by shikeihaishi | 2008-10-28 14:53 | 抗議声明
「いのちの表現展」が始まっています。
作品は約80点で、死刑囚の作品展としては、これまでで最大の規模になっています。
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# by shikeihaishi | 2008-10-23 22:04 | いのちの表現展

いのちの表現展 

いのちの表現展

10月22日(水)〜11月4日(火)9:00~16:00(初日のみ午後から)

▶東本願寺参拝接待所 地下1F ギャラリー 入場料無料
京都府京都市下京区烏丸通七条上る常葉町754 ☎ 075-371-9210‎

◆主催:真宗大谷派
◆展示協力:死刑廃止のための大道寺幸子基金

*死刑囚が獄中で描いた絵画などの展示も行われます。限られた時間と空間、限られた画材を使って表現された生命の叫びを、是非ご鑑賞ください。無念にも執行された方の作品も含まれます。


下の絵は、今回のチラシに使われた岡下香さんの『司法界のバラ』(2006年)です。岡下さんは、今年2008年4月10日、無念にも東京拘置所で死刑が執行されてしまいました。
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『絵手紙』(2006年)岡下香作
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# by shikeihaishi | 2008-10-22 06:15 | いのちの表現展