2008年11月に死刑廃止全国交流合宿および高村薫さんの講演会、死刑囚の絵画展を開催したことをきっかけに、2009年に死刑制度について考える「京都にんじんの会」を発足しました。


by shikeihaishi

朝日新聞 2008/10/21

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# by shikeihaishi | 2008-10-21 08:25
「死刑廃止 殺すな 105人デモ 10月12日・大阪」の案内を載せました。
画像として入っています。小さく処理されているため、読みにくい場合は、
「クリック」していただければ、大きな画像が出てきます。


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# by shikeihaishi | 2008-10-03 15:56 | NEWS
死刑執行抗議集会
日時・9月20日(土)18時30分から
場所・日本キリスト教会館4階会議室(東京・早稲田)
主催・フォーラム90
   アムネスティインターナショナル日本
   「死刑を止めよう」宗教者ネットワーク
   死刑廃止に向けて死刑執行の即時停止を求めるキャンペーン
発言・執行された方の関係者など


抗 議 声 明

 本日(9月11日)、萬谷義幸さん(68歳:大阪拘置所)、山本峰照さん(68歳:大阪拘置所)、平野勇さん(61歳:東京拘置所)に死刑が執行されたことに対し、強く抗議する。

 保岡興治法務大臣は、就任後わずか1ヶ月しか経過していないにもかかわらず死刑を執行した。過去、法務大臣はいずれも2ヶ月以上経過してから死刑の執行をしており、このような短期間で死刑を執行した法務大臣は存在しない。これは、記録を十分に精査し慎重の上にも慎重を期して死刑執行を行うという過去の慣例さえも踏みにじるものであって、暴挙というほかない。
 また福田総理大臣の辞任表明に伴い三週間後には失職することが明らかであるにもかかわらず死刑執行を行ったものであって、無責任というほかない。今回の執行は、もっぱら死刑執行をしない法務大臣を作らないため、また解散総選挙を控えて執行できるうちに執行してしまおうとするいわゆる駆け込み執行であって、政治的にも道義的にもおよそ許されるものではない。

 人の命を尊重し、如何なる理由があろうとも人の命を奪ってはならないことは、人類共通の倫理規範であり、民主主義の原理・原則である。そして、それ故に、すでに世界の3分の2以上の国と地域が死刑を廃止している。また、国連をはじめとする国際機関は、死刑を存置する国に死刑の執行を停止する等死刑廃止に向けて努力するよう求め、死刑存置国はこれに応じていずれも死刑の執行を減少させつつある。
 しかし、唯一日本だけが、これを意図的に真っ向から踏みにじり、もっぱら死刑を拡大させている。10年前に比べ3倍以上にも激増し続ける死刑判決、本年だけでも4回目合計13名に対する大量執行は過去30年以上もなかったことであって、歴史を逆転させるものにほかならず、強く非難されなければならない。
 日本では、いわゆる凶悪犯罪と言われるものは減少の一途をたどっている。死刑判決と死刑の執行の激増を正当化する理由はどこにも存在しない。

 萬谷義幸さんは、無期懲役判決を受け、仮釈放中に起こした事件で、被害者は1名だった。仮釈放中の保護が十分であったか問われなければならない。また、過去2回、本人申請で再審請求を行っており、2回目の請求が今年7月24日に棄却され、現在第3次請求の準備中だった。

 山本峰照さんは、確定から2年4ヶ月しかたっておらず、極めて短期間の死刑執行である。しかも、裁判も拙速で行われ、一審は、起訴後4ヶ月余りの間に、公判前整理手続と連続する4回の公判で死刑となっており、本人に防御を準備するに十分な機会が保障されていなかったことは明白である。死刑事件で公判前整理手続が初めて行われた事件であって、拙速な裁判はこれに原因しており、その犠牲者と言っても決して過言ではない。その後、本人が控訴を取り下げて確定しており、三審まで裁判を受ける権利を保障されていない。

 平野勇さんは、確定から2年であり、山本さんと同じく拙速な死刑執行である。係争中は放火と殺意を否認している。

 死刑の執行を強いられている拘置所職員の苦痛にも心を致すべきである。
 
 私たちは、死刑の廃止を願う多くの人たちとともに、また、保岡興治法務大臣に処刑された3名の死刑確定者に代わり、そして、この間連続的に死刑を執行させられている拘置所の職員に代わって、保岡興治法務大臣に対し、強く抗議する。

2008年9月11日

  死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム90
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# by shikeihaishi | 2008-09-12 21:06